【感想】ビットワールドが好きすぎる 後半【というよりまとめ】


前の記事の続きです。
自分がただただ語ったり、まとめたりするだけです。
後半となる今回は過去の本編に登場されていた人物を紹介します。 

リオ(近内里緒)
天才ビットくんのビットランドからセイコー、ケメコ(後記述)と共にビットワールドにやってきた少女。
しかし正体はロボット。(この人も人間設定じゃない衝撃)

ケメコ(cv.新谷真弓)
天才ビットくんからのキャラクター。メケメケランドからやってきた謎の少女。キノコみたいな帽子が特徴。
セイコーの助手(相棒)的な立ち位置だった気がする。正直うろ覚え((
 
ハラキン(原金太郎)
アスミンの祖父。なんだかんだ現在もコーナー出演をしています。
癖のある俳優さんで(というかこの番組に出ている人全員癖がある)いろんな役に合うからなんでしょうね(笑)
 
トーヤ(秦透哉)
リアルワールドの人(やっとでてきた普通の人間)
ビーボという生物であるシャビを助けにビットワールドに来た。この頃のビットワールドはなかなかシリアス感が多くて見ごたえがありましたね。
この方はコーナー出演も無く出演期間もそれほど長くないのに人気は絶大でした。
そしてその人気からか、ヒロキ(後記述)パートの年にゲストとして再登場。
 

ミオ(宮武美桜)

リアルワールドの人。「わさび」というビーボの飼い主で1年前の過去からやってきた過去の人。
宮武さんは本編出演終了した後もコーナー出演を度々していて、今でも人気の人物です。
個人的に「ピンキーマカロン」のダーティーマカロン役で出演したときは衝撃でしたね。

カイ(佐藤永典)
異常現象を調べる少年として登場。時空警察だったが一度辞めさせられている。本編出演最終回で時空警察に復帰。
佐藤さんも現在はコーナー出演組。本編出演最終回から56年ほど経っているのにずっとコーナー出演されているというのは佐藤さんの人気がうかがえますね!

ヒロキ(寺坂尚呂己)
他人の夢に潜入できる特殊能力を持つリアルワールドの人。
2011年から2013年まで本編出演していたが、2014年にゾースに洗脳されたタカティンを助けるために再登場。
正直この時は「ヒロキ出たー!」って思っちゃいましたね。
現在もコーナー出演を続けており、人気キャラの一人です。

田中たけし(チャド・イアン・マレーン)
関西弁を話すピザ屋の店員役で登場。実は宇宙人。
2015年度最終回で当時のセイコーたちの活動拠点「エリアB」と共に宇宙へ飛ばされた。
この人はキャラが強くて、お笑い要員でしたね。まあ、チャドさんお笑い芸人ですからね(笑)
 
本編で中心人物だったり出演が多かった方をまとめてみました。
これ以外にも個性的なキャラクターは沢山登場しているので、お名前だけでも紹介しておきますね!(ほぼほぼwikiから取ってきたけど)

2007年度 ジャッキーの年―
ハナナン(山田花子) 

2009年度 ビーボファイトの年―
J(津田寛治)
BFCのボス(中村靖日)
Dr.ヒロミツカゲロウ(廣川三憲)
サツキ(中込佐知子)

2010年度 モジャビーの年―
ゼータ(松林慎司)
ラムダ(高山侑子)

2011年度 ドリームダンジョンの年―
ツバサ(井上翔)
山崎(下山葵)
立野カオル(倉内沙莉)

2012年度 ミームの年―
カオ(宮武佳央)
トオル(松島海斗)
アリス(斉藤遥海)
レン(吉田仁人)
チカ(五十嵐千尋)
リュージ(三宅史)
大沢伊吹(三浦誠己)
メグミ(小泉真希)
シュン(荒木博斗)
ハルカ(斉藤はるか)
カズヤ(山口康智)
サトミ(三輪彩乃)

 2015年 ビキュボンの年―
アバレール大佐(あばれる君)

 
いかがでしょうか?ほぼビットファンのための記事でしたね(苦笑)
また面白い放送があったら書こうと思います。
 
以上、でんたくでした!



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